ウェブフリーマガジン

駅などにあるフリーマガジンのウェブ版。
しかもバイク雑誌。
というわけでここでも紹介しなければ。

右のリンクコーナーの一番下よりウェブ雑誌が読めます。

バイク好きが作っているなぁと好感がもてます。

注意 雑誌閲覧には音が出ます。音も合わせて楽しんで欲しいとのことなので、音オフで読むより音を出してもいい環境で読むといいのでは。

内容も良かったし、バナーをつけるとipod touchが当たるらしいので即実行。
今、私の一番欲しいモノだ。


バイクと旅のあるライフスタイルを提案する「無料のバイク雑誌」
プラスマイレッジ

給油&甲奴めぐり

2月だと言うのにやけに暖かい日。
こりゃ，乗らなきゃソンですよ！とばかりに相方さんのクラブマンと共に少し遠征。
その前に給油。
今回は冬期間だから，あまり距離は乗れない上，
こまめにエンジンオンオフがあり，燃費は良くないのはわかっていた。
それでも，25.42km/l。

その後気温13℃の中，スタートしたものの時間は午後遅くだったため，
みるみるうちに気温は下がってゆく。
寒い。
久しぶりのバイクと言うこともあってか，寒さが身に沁みますなあ。

途中でショートカットのコースを取ったのですが，
そこはまだ思いっきり雪も残っており，
恐る恐るのプチツーリングとなった。
（路面はそれほどではなかったけれど）

▲路面に残る雪

今日の目的地は甲奴。
「こうぬ」と読みます。

このあたりは家をでれば即ツーリングという道ばかりなので，
どこへ行くにも楽しめるのです。

甲奴の名物「カーターピーナツ」を買いに行こう！というテーマでした。

無事名物をゲットする頃には，寒さで震える二人。
特に相方さんは風防もなんにもないネイキッドバイクですから，
早く（日が沈むまでに）帰りたい〜と愚痴をこぼしていました。

帰りは，メインのルートで帰りました。
これはこれでスピードが出せるので寒い。

ベオのメーターでは9℃だったのですが，
それをはるかに下回るほどの体感気温でした。

一夜明け，本日は昼から降雪で，一面の銀世界。

真冬のほんのわずかなスキマのプチツーリングでございました。

Re: 雪で出動できず２

こんな感じなんだもん。
道路は乾いているのに，ベオのところだけ雪。
あの巨体を少しだけとはいえ雪道で扱うのが不安。
家ですべってタチゴケなんて泣くに泣けない。

チャンス逃す

近くの食堂まで、ベオ出動か、と思いましたが、置いている場所が悪かった。

日陰なので、雪がとけずに残っており、とてもバイクを出せる状態ではなかった。

春はまだ先である。

歯医者・オイル交換

エクストレイルの記録もしてみよう。
もう１４万キロを超えたエクストレイルだけど、大きな故障もなく、動き続けてくれている。
今日はオイル交換。
買った時からこのクルマは長距離を走りまくることはわかっていたので、オイル交換だけはまめにやろうと思っていた。
それがクルマを長持ちさせる方法だと信じて。
日産はハートフルチェックスピーディーという５０００円でオイル交換と簡単なチェックをしてくれるサービスがある。
購入以来、５０００キロごとにそのサービスを利用している。
今日はついでに歯医者にも。

仲間が出来た

ひっそりと，誰にも告知することなくやっていたこのblogですが，
（まあ，メンテナンス記録と思っていたので）
この度，同じscarabeo500の魅力に取り付かれてしまった方と相互リンクすることにしました。

→のリンクコーナーの「アプリリア スカラベオ500」というリンクです。
私のベージュとは違い，ブルーのスカラベオを駆るカスタム派のおじじ氏のblogです。

いつかscarabeo500同士のオフ会なんかもできたらいいねー。

と絶滅危惧種を愛してしまったもの同士の不思議な連帯感がありますな。

今後ともよろしくです。

大寒波のためしばらくエンジンはかけれそうにありませんが・・・。

雪の間を縫って

乗りました。
郵便局までの数キロですが。
長く放置していた割には，すんなりエンジンがかかる。
長くって言っても，blogみれば，1ヶ月も経ってないので当たり前か。

冬の間は雪などで乗れないときが多いので，
ついつい久しぶりに感じてしまいますね。

雪にうずもれていたベオを引っ張り出して，エンジンをかけれただけでもよしとしよう。

春はまだまだ先だな。

でも，この日は昼はとても暖かく，素手で乗れちゃうぐらいでしたよ！
（良い子は必ずグローブを。）

スカラベオはボディはごついのですけど，
慣れればどこにでもひょいと行きたくなっちゃうところがいいね。
近場でも遠出でも。

パニアケースは外した方が身軽に走れるんだけど，
ついつい出先で何か持って帰るものがあるかもしれないと
いつも付けっぱなしでいます。